本気で地域のことを想っている。本気で地域の未来のために活動している。その想いを、その活動を、「地域貢献」という4文字で終わらすなんてもったいない。本気の地域貢献にこそ、目に見える証が必要だと、私たちは考えました。 それが、「地域を代表する企業100選」です。その地域で雇用創出をしているか、地域住民に愛されているかなど厳正に審査し各地域エリアで100社だけが選ばれるブランド認証です。 その証をホームページや名刺に掲載してPRできるだけではなくインタビュー記事や他地域の代表企業とのビジネスマッチングまで行えます。 さぁ、地域の顔から、日本の顔へ。本気で地域を支えている企業を、本気で応援します。

オプテックス

特定用途向けセンサー&ソリューションでグローバルNo.1を次々に生み出していく会社に!

TooN

アニメーションの力で伝えたいことを最大限に引き出す

ヨシハラシステムズ

社会課題を解決出来る唯一無二のサービス・ソリューションを提供し、生活をより豊かなものにする。

Piic

滋賀県No.1のブランディングカンパニーになり、滋賀から世界へ。

田中シビルテック

インフラメンテナンスで地域社会の安全を守り、国内屈指の補修会社「スペシャリスト」へ

WICAMU

感動を創出し、社会に貢献する価値創造チーム

COLOR

失敗を恐れない、固定概念に捉われない、何事にも挑戦、スーツの常識を変えていく。

ヤマ庄陶器

信楽焼のぬくもりを伝え続けて130年。古来より伝わる技術に現代のエッセンスで小粋な信楽焼を使い手に。

ミヤジマ

目指せ、シャフトの鍛造日本一!心を高める経営への挑戦

西洋軒

一人ひとりが一隅を照らし、自らを高め、価値を創造し、そして社会を支える

株式会社Minamin

中央アジアビジネスのパイオニアとなり、日本一の中央アジア進出支援会社へ

栗東総合産業

社員・顧客・取引先との連携を構築し、よりよい社会の創造の為に常に時代に即したサービス開発に挑戦する

Vision jam Project

誰もが思い通りに自分を表現できる、挑戦の一歩を踏み出せる社会の実現

タカシマ(高島屋質店)

使いやすい銀行・庶民の金融機関として鎌倉時代から続く質屋の可能性を広げていく。

スリーケー

天然バイオ原料を活用した製品開発と廃棄物の再資源化を通じ、持続可能な社会の実現を目指します

ヤマキ

地域社会の安全で快適な暮らしを支え「何かあったらヤマキへ」とすぐに思い浮かぶ「頼られる存在」であること。

たねやグループ

お菓子の原材料は全て自然の恵みから。お菓子を通じご縁を結んだ方々とこれからの未来を創る。

  • Aビジョンが明確であり、それが公共の夢でもあること
  • B滋賀エリアを愛していること
  • C本社もしくは実質的な本社機能が滋賀エリア内にあり、その地域に納税していること
  • D公序良俗に反しない事業及び企業体であること
  • ESDGsへの取り組み、もしくは地域貢献活動を行っていること
  • F第一想起される企業になりたいという想いがあること
  • A地域コミュニティに積極的に参加するなど、社会活動に会社を挙げて取り組んでいること
  • B地元の名産や地場産業と言われるビジネスに携わっていること
  • C若手の育成に力を入れていること
  • D他社にはない独自の技術やビジネスモデルを持っていること
  • E成長マーケットで事業をしていること
  • F地域平均よりも高い給与水準を実現していること
  • 牧瀬 稔
    関東学院大学法学部地域創生学科 教授

    民間シンクタンク、横須賀市都市政策研究所 (横須賀市役所)、公益財団法人日本都市センター研究室(総務省外郭団体)、一般財団法人地域開発研究所研究部(国土交通省外郭団体)を経て、2017年4月より関東学院大学法学部地域創生学科に勤務開始。専門は自治体政策学、地域創生、地域政策、地方自治論、行政学で、実践的な立場から、市区町村のまちづくりや政策形成、市町村議会の議会政策にかかわっている。

  • 勅使河原 隆行
    千葉商科大学人間社会学部 教授

    ソーシャルワーカーに関する研究を進め、2014年に千葉商科大学人間社会学部教授に着任。現在は大学生が主体となって地域活性化に向けた取り組みを行うゼミを開講している。

  • 長山 宗広
    駒澤大学経済学部現代応用経済学科 教授

    横浜国立大学大学院環境情報学府博士後期課程を修了し経営学の博士号を取得。信金中央金庫総合研究所、中小企業総合研究機構などを経て、2007年より本学経済学部准教授。2013年より現職。日本中小企業学会理事や日本地域経済学会理事長、さわやかリサーチフェローや中小企業産学官連携センター(JCARPS)副理事長などに就いている。中小企業診断士として経営コンサルティングも手掛けている。

  • 西山 巨章
    大正大学地域創生学科 教授

    専門分野は、地域金融・財政・地方創生。財務省勤務時代に金融機関に対する検査・監督業務や予算作成業務のほか内閣府から和歌山県美浜町役場に派遣され、地方創生活動に取り組んだ経験から、金融と地方創生との関わりについて研究している。2022年4月には内閣府より、地域の活性化に向け意欲的な取り組みを行おうとする自治体および団体等に対して、地域おこしのスペシャリストとして地域活性化に向けた指導・助言を行う「地域活性化伝道師」に任命され就任。

  • 企画名

    滋賀を代表する企業100選

  • 企画内容

    滋賀を代表する企業100社を取り上げ、代表インタビューや事業紹介などを掲載

  • 審査基準Ⅰ ※以下のすべての項目に該当すること
    • ビジョンが明確であり、それが公共の夢でもあること
    • 滋賀エリアを愛していること
    • 本社もしくは実質的な本社機能が滋賀エリア内にあり、その地域に納税していること
    • 公序良俗に反しない事業及び企業体であること
    • SDGsへの取り組み、もしくは地域貢献活動を行っていること
    • 第一想起される企業になりたいという想いがあること
  • 審査基準Ⅱ ※原則2つ以上の項目に該当すること
    • 地域コミュニティに積極的に参加するなど、社会活動に会社を挙げて取り組んでいること
    • 地元の名産や地場産業と言われるビジネスに携わっていること
    • 若手の育成に力を入れていること
    • 他社にはない独自の技術やビジネスモデルを持っていること
    • 成長マーケットで事業をしていること
    • 地域平均よりも高い給与水準を実現していること
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  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 人や国の不平等をなくそう
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