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こんにちは✨
人との出会いが大好きな好奇心旺盛系ライターの真緒(まお)です!
突然ですが、皆さんはお餅が好きですか?
私はお餅が大好きなので、お正月が近づいてくるといつも「今年は何個食べようかな?」と楽しみになってしまいます🤭
そんな私が三重県について調べていて気になったのが「餅菓子の多さ」です!
県内には30種類以上もの名物餅が点在しているそうです💭
調べてみると、そこには全国から伊勢神宮を目指したお伊勢参りと、伊勢へ続く街道の歴史が関係していました。
今回は、伊勢地方に餅菓子が多い理由やおすすめの餅菓子3選をご紹介します✨
伊勢にはなぜ餅菓子が多い?街道沿いに広がった餅文化🍡
伊勢周辺には、赤福餅・二軒茶屋餅・へんば餅など、さまざまな名物餅があります。
同じ餅菓子でも、餅の形やあんこの入り方、焼き目などはそれぞれ異なっています✨
なかには、400年以上の歴史を持つ老舗のお店もあります🤭
では、なぜ伊勢にはこれほど多くの餅菓子が根付いたのでしょうか?
その背景を知るために、伊勢を訪れた昔の旅人たちに注目してみましょう!
“お伊勢参り”が関係していた!旅人を支えた参宮街道の餅菓子🍵
江戸時代には、全国から多くの人々がお伊勢参りをしました。
当時は現在のように電車や車がなかったため、伊勢までの道のりを歩いて旅する人も多くいました。
そんな旅人たちが伊勢を目指して通った道の1つが、参宮街道です。
なかでも桑名から伊勢までの街道沿いは、旅の途中で休憩できる茶屋などが作られ、旅人に食事や甘味を提供していました。
餅菓子は手早く食べられて腹持ちもよく、長い道のりを歩く旅人にとってうれしい食べ物でした🍡
そのため餅菓子は単なる食べ物ではなく、遠くから伊勢を訪れた旅人を迎える「もてなし」の1つともいえます。
そして、多くの旅人が行き交うようになるにつれて、街道沿いでは特色のある餅菓子が親しまれ、さまざまな名物餅が生まれていきました。
こうした旅人をもてなす文化と餅菓子の広がりから、参宮街道は「餅街道」とも呼ばれるようになったのです✨
私はお餅が大好きなので、もし当時の旅人だったら、「次の休憩ではどんなお餅が食べられるんだろう?」と楽しみにしながら歩いてしまいそうです🤭
旅人をもてなす文化は健在!伊勢の名物餅を味わおう✨
参宮街道で旅人をもてなしてきた餅文化は、現在にも受け継がれています。
ここでは、伊勢を訪れたらぜひ味わいたい餅菓子を3つご紹介します!
①赤福餅|赤福
1つ目は、伊勢土産の定番として知られる「赤福」です!
やわらかな餅にこし餡をのせた、伊勢を代表する餅菓子として親しまれています。
「赤福」の特徴といえば、なんといっても餡の独特な形ではないでしょうか?✨
実は、この餡の上に入った3本の筋は、伊勢を流れる五十鈴川のせせらぎ、白いお餅は川底の小石を表しているとされています!
伊勢神宮内宮の門前町・おはらい町に本店があるため、参拝とあわせて立ち寄りやすいのも魅力ですね✨
〇赤福本店の基本情報
・📍住所:〒516-0025 三重県伊勢市宇治中之切町26番地
・🚌アクセス:近鉄「宇治山田駅」またはJR・近鉄「伊勢市駅」からバスで約15分、「神宮会館前」で下車後徒歩3分
・🚗伊勢自動車道「伊勢IC」より約5分
・🅿️専用駐車場なし
・⌚営業時間:午前5時~午後5時(繁忙期は変更あり)
・📅定休日:なし
・📞お問い合わせ:0596-22-7000
②二軒茶屋餅|二軒茶屋餅角屋本店
2つ目は、二軒茶屋餅角屋本店の名物である「二軒茶屋餅」です!
創業はなんと1575年!安土桃山時代から約450年もの歴史を持つ老舗です。
「二軒茶屋」という名前は、かつて勢田川沿いにあった「角屋」と「湊屋」という2軒の茶屋に由来するとされています💭
「二軒茶屋餅」は、こし餡を薄い餅皮で包み、きな粉をまぶした餅菓子です✨
「赤福」とはまた違ったきな粉の香ばしさを楽しむことができます!
〇二軒茶屋餅角屋本店の基本情報
・📍住所:〒516-0017 三重県伊勢市神久6丁目8-25
・🚌アクセス:近鉄「宇治山田駅」またはJR・近鉄「伊勢市駅」からバスで約10分、「二軒茶屋」で下車後すぐ
・🚗伊勢自動車道「伊勢IC」より約10分
・🅿️無料駐車場あり
・⌚営業時間:午前8時~午後6時(売り切れ次第終了)
・📅定休日:なし
・📞お問い合わせ:0596-23-3040
③へんば餅|へんばや商店
3つ目は、へんばや商店の名物である「へんば餅」です!
1775年創業の老舗で、かつて参宮街道沿いにあった茶屋で参宮客に餅を提供していました。
ここから馬を返して伊勢へ向かったことから、「返馬(へんば)」が名前の由来になったといわれています。
「へんば餅」は、表面に香ばしい焼き目がついているのが特徴です!
米粉を使った餅にこし餡を包み、両面を焼いて仕上げています。
つるんとした餅菓子とはまた違った見た目で、食べ比べてみたくなりますね👀
〇へんばや商店の基本情報
・📍住所:〒519-0501 三重県伊勢市小俣町明野1430-1
・🚌アクセス:近鉄山田線「明野駅」から徒歩約10分
・🚗伊勢自動車道「伊勢西IC」・「玉城IC」より約20分
・🅿️無料駐車場あり
・⌚営業時間:午前8時~午後5時(イートインは午前9時~午後4時)
・📅定休日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日休み)
・📞お問い合わせ:0596-22-0097
おわりに🌻
いかがでしたか?
今では気軽に楽しめる餅菓子ですが、昔は長い旅の途中で旅人を迎える存在でもあったのですね!
私も次に伊勢を訪れるときは、「昔の旅人もこのお餅を食べたのかな?」と想像しながら、いろいろな餅菓子を食べ比べてみたいです🍡✨
皆さんも伊勢を訪れた際には、ぜひ歴史に思いを馳せながら、伊勢ならではの餅菓子を味わってみてくださいね!
では、次の記事でお会いしましょう✋
参考文献
・Locipo|お伊勢参りの”相棒”だった!?三重県に30種類以上も点在する”名物餅”とは『チャント!』
https://locipo.jp/media/entertainment/entry-4398.html
・観光三重|三重県は伊勢神宮参拝者が食した名物餅がたくさん!「餅街道」のおすすめの名物餅をご紹介。おみやげにお餅はいかが?
https://www.kankomie.or.jp/season/article/108
・公益社団法人 伊勢市観光協会|お土産にもおすすめ!伊勢の名物餅
https://ise-kanko.jp/focus/ise-specialtyricecake/
・伊勢名物赤福|伊勢名物赤福
https://www.akafuku.co.jp/
・二軒茶屋餅角屋本店|二軒茶屋餅角屋本店
https://nikenjayamochi.jp/
・へんば餅|伊勢観光のお供、お土産に 名物へんば餅|へんばや商店公式
https://henbaya.jp/
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