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デートや観光の定番スポットである夜景

性別や年齢を問わず、様々なシチュエーションで、私たちを楽しませてくれます。
そのきらびやかな美しさに、心を動かされたことがある人も多いのではないでしょうか。

世界中のあらゆる場所で、多くの人々を魅了し続ける夜景…といいたいところですが、実は日本は特に、夜景文化が発達した国であることをご存じでしたか?

・街と海が近く、起伏に富んだ地形
・夜も安心して出歩ける治安の良さ
・人口密度が高く、街明かりが多いこと

このように、日本には夜景を楽しむための条件がそろっているんです!
そのため観光スポットはもちろん、日常生活の中でも気軽に夜景を楽しむことができます。
せっかくなら、そんな恵まれた環境を思い切り満喫したいところ。

そこで今回は、日本全国の個性豊かな夜景を網羅した「夜景100選」をご紹介。
意外に知られていない、夜景のディープな魅力に迫ります!

この記事を読めばきっと夜景が見たくなること間違いなし。
具体的なスポット夜景をもっと楽しむための工夫も紹介していますので、ぜひ最後までお付き合いください✨

そもそも、夜景100選ってどんなもの?


はじめに夜景100選がどのようにして選ばれたのか、その経緯をご紹介します!

「日本百名山」や「桜の名所百選」に比べると、少し珍しい印象の夜景100選
「そんな百選があったんだ!」と驚いた方もいるかもしれません。

ではいったい誰が、何のために、どのような基準で選んだのでしょうか?

選定プロセス ―選んだのは夜景ファン?!


まずは、選定の経緯から。
「夜景100選」は、新日本三大夜景・夜景100選事務局が2004年に選定・公表しました。

ちなみに新日本三大夜景も2003年に選定されており、笛吹川フルーツ公園(山梨)・若草山(奈良)・皿倉山(福岡)が選ばれています。

よろしければ、こちらで詳細をチェックしてみてください!
新日本三大夜景オフィシャルサイト

続いて、詳しい選定プロセスは以下の通りです。

  2003年4月    事務局にて候補地を選定
 ~2003年8月    夜景倶楽部への意識調査
 ~2004年2月    一般の方への意識調査
 ~2004年3月    意見結果を踏まえて事務局にて審査
 ~2004年7月    管轄部門への確認作業
  2004年8月1日    夜景100選の公表

(出典:新日本三大夜景・夜景100選オフィシャルサイト)


事務局が候補を挙げ、夜景俱楽部と一般の方への意識調査をもとに決定されたようです。
また新日本三大夜景が決定された直後から、100選の選定が始まっています。

「夜景俱楽部」って?


ここで気になるのが「夜景俱楽部」の存在。

「なんだそれは?!」と思い調べてみたところ、現在会員数が1,500名を超える夜景ファンのコミュニティなんだそう。

定期的に夜景の情報交換をしたり、夜景にちなんだオフ会を行ったりしているのだとか。

そんな団体があったとは…思わず入りたくなってしまいますね!

登録は今も続いている!


もうひとつ気になるのは、制定されたのが20年も前であること。
「今も同じように楽しめるの?」と不安に思うかもしれませんが、ご安心ください。

夜景100選は“100”という数字にこだわらず、現在も新たなスポットが追加され続けているんです!
自薦・推薦を問わず事務局にメールを送れば、審査のうえ登録してもらえるとのこと。

ちなみに、最新の登録は2024年2月13日(2025年3月現在)。
島根県松江市の星上展望台・川崎市役所スカイデッキが新たに加わりました。

20年間、絶えず更新を続けている点からも、事務局の夜景への愛信頼性の高さが感じられます。

選定基準 ―美しさと同じくらい大切なこと


さて、前述のとおり、多くの人が選考に関わった夜景100選ですが、一体どのような基準で選ばれたのでしょうか?
こちらが公式サイトに掲載されている選定基準です。

  ・訪れた人が感動するような夜景であること
  ・道程がある程度整備されていること
  ・一段高い場所から眺める夜景であること
  ・展望施設として一般に開放されていること ( 宿泊施設・飲食店除く )
  ・近隣に類似する夜景スポットが存在する場合絞り込みを行います


(出典:新日本三大夜景・夜景100選オフィシャルサイト, 太字は筆者の編集による)


特に印象的なのは「美しさ」だけでなく「行きやすさ」も重視している点。
アクセスが良く、誰でも訪れやすいことが大切にされているようです。

さらに、登録された各スポットの詳細ページには、駐車場の有無やライトが必要かどうかなど、訪れる際に役立つ具体的な情報が記載されています。
行こうとする人をサポートする工夫が随所に凝らされているんです。


ここまで、選定プロセスと選定基準をみてきました。
これらからわかるのは、「夜景100選」は専門家だけが決める厳格な格付けではなく、「私たちの身近な”感動”を拾い上げ、共有していくものだということ。
だからこそ、このリストには、都会の輝く夜景も山あいの静かな光も、等しく愛する温かさが感じられるのかもしれません。

夜景100選からピックアップ!個性豊かな夜景たち


ここからは、そんな「夜景100選」の中から、特に個性が感じられるスポットを3つ、ご紹介します!

①シティビュー代表! ―六本木ヒルズ(東京都)



1つ目は、多くの人が「夜景」と聞いて最初に思い浮かべるであろう都会の夜景。
計5か所が登録されている東京都から「六本木ヒルズ 東京シティビュー」をご紹介します。

光がぎっしり詰まった東京の街。
もちろん夜景スポットも多々ありますが、東京の美しさを「余すことなく堪能できる」ところが、六本木ヒルズの大きな魅力です。

なんといっても、その高さは海抜250m
これは東京タワーのトップデッキに相当し、そこから望む景色はもちろん、遥か遠くまで見渡せる大パノラマ

東京のランドマークである東京タワースカイツリー丸の内エリア新宿の高層ビル群、お台場のレインボーブリッジなど、都内の名所を一望できます。
さらに、晴れたトワイライトタイムには、遠く富士山のシルエットまで拝むことができる、超よくばりスポットなんです!

また、52階の展望台は2階分が吹き抜けかつ、全面がガラス張りになっていて、まるで空に飛び出したかのような開放感が味わえます。

「これぞ東京!」という王道の夜景を楽しみたい方に、間違いなくお勧めのスポットです。

【六本木ヒルズ シティビューの情報】
所在地:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ 森タワー 52F
電話番号:03-6406-6652
駐車場:あり
営業時間:10:00~22:00
料金:平日2,000円、土日祝2,200円
アクセス:
メトロ日比谷線ほか「六本木駅」 約5分
メトロ千代田線「乃木坂駅」 約9分
メトロ南北線ほか「麻布十番駅」 約13分
首都高速「渋谷」出口下車 10分
首都高速「外苑」出口下車 15分
首都高速「霞が関」出口下車 10分
首都高速「飯倉」出口下車 10分
首都高速「芝公園」出口下車 10分
公式サイト:https://tcv.roppongihills.com/jp/

②ローカル夜景を楽しみたい方へ ―浦添大公園(沖縄県)



次にご紹介するのは、沖縄県の「浦添大公園」。
那覇市の国際通りから車で25分ほど。
なんと3地区にまたがる広大な公園で、園内の移動にも車が必要です。

丘の地形を活かした自然いっぱいの環境に加え、アスレチックや子供向けの遊具が充実。
地元の人たちの憩いの場として、親しまれています。

昼間は家族連れでにぎわう浦添大公園ですが、夜になると雰囲気が一変!
標高130mの丘にある展望台からは360度、沖縄の街を一望できます。
ちなみに、展望台の屋根には赤い琉球瓦が使われており、沖縄らしい雰囲気も満点です。

南西方面には、浦添市や那覇市の街の明かりが広がり、高い山がない沖縄ならではの、どこまでも光が延々と続くような景色が楽しめます。
反対の北東方面は、海沿いにホテルや街の明かりがずらっと並び「これぞ南国リゾート!」といったおもむき。
住宅街の白い光と、米軍基地のオレンジ色が交じり合う様子は、この地域ならではの幻想的な光景です。

こうした公園のような地元に密着したスポットでは、もちろんガラスを挟むことなく、街の空気がダイレクトに伝わってきます。
都会の展望台の非日常感とはまた違った、人々の生活と地続きの温かみが感じられるはず。

このようなローカル夜景が自分の街にもないか、探してみるのも面白いかもしれません。

【浦添大公園の情報】
所在地:沖縄県浦添市仲間2-53(南エントランス管理事務所)
電話番号:098-873-0700
駐車場:あり/270台/無料
営業時間:9:00~21:00
料金:無料
アクセス:
ゆいレール(沖縄都市モノレール)浦添前田駅より徒歩5分
那覇バスターミナルから55番系統路線バス乗車→「仲間」下車
沖縄道西原ICから国道330号経由3km、約7分
公式サイト:https://www.urasoedaipark-osi.jp/

③季節を問わないドライブビュー ―比叡山ドライブウェイ(京都府)



次にご紹介するのは、車に乗ったまま夜景を楽しめる「ドライブビュー」!
気候を気にせず、いつでも気軽に楽しめるのがその魅力。日本には山道が多く、道路から望める絶景もたくさんあります。

そんな中から今回ピックアップしたのは「比叡山ドライブウェイ」。
滋賀県大津市の田の谷峠から比叡山頂を結ぶ約8.1kmの有料道路で、山道を走りながら美しい景色を満喫できます。もちろん運転手の方は、車をとめてから眺めましょう!

この比叡山の山頂からは、京都・滋賀だけでなく、大阪・奈良・兵庫まで、なんと5府県が見渡せます。
道路沿いには5か所の展望台があり、整備された駐車場から見る景色もまた絶景です。

なかでも特におすすめなのが「夢見が丘展望台」。ここでは大津市街と琵琶湖が一望でき、街の輝く光暗く沈んだ湖面の対比が生み出す、他にはない幻想的な美しさが楽しめます。
山に囲まれた静けさと相まって、澄み渡った美しい光景に息をのむこと間違いなしです。

山道を走る際にはぜひ、こうした絶景スポットがないかチェックしてみてください。

【比叡山ドライブウェイ 夢見が丘展望台の情報】
所在地:滋賀県大津市山上町長等山776−30
電話番号:077-529-2216
駐車場:あり
営業時間:3/1~11/30   7:00~23:00
     12/1~2月末 9:00~20:00
料金:片道860円(普通・小型車)
アクセス:京阪バスJR京都駅烏丸口C6のりば【57】「比叡山頂」下車
     京都バスJR京都駅烏丸口C6のりば【51】「比叡山頂」下車
公式サイト:http://www.hieizan-way.com/

夜景をもっと楽しむために!知っておきたいポイントまとめ


「さあ、さっそく夜景を見に行こう!」…とその前に。
夜景を100%楽しむために、押さえておきたいポイントをいくつかご紹介します!

夜景におすすめの時間帯「トワイライトタイム(マジックアワー)」とは?


夜景について調べるとよく目にする「マジックアワー」「トワイライトタイム」。
これは、日没後15分〜50分の間、まだ空に薄明かりが残る時間帯のことを指します。

「夜景は真っ暗な状態で見るのが一番!」と思いがちですが、実はトワイライトタイムこそ最も美しいともいわれているんです!

その理由は空と街並みが同化してしまうことなく、奥行きを感じる景色になるから。
完全に暗くなると遠くの街並みが闇に沈んでしまい、見える範囲が少し狭まってしまうのです。

また、同じトワイライトタイムでも、空気が澄んだ寒い時期や、雨上がり・台風の後は特に夜景がクリアに!

せっかく夜景を見るのなら、ベストな時期と時間帯を狙いたいですね。

夜景を楽しむためのチェックリスト▼


時間帯に加え、確認しておきたいことをまとめました!
ぜひお出かけ前の参考にしてみてください。

 □ 日没時間を確認
  日没後15分~50分の、トワイライトタイムを狙ってみましょう!

 □ 夜の気温をチェック
  夜景スポットは高地に多く、夜は想像以上に冷え込みます。
  快適にたのしむために、気温に合わせた服装を準備しましょう。

 □ 駐車場の有無・閉鎖時間を確認
  特に公園や道路沿いのスポットは営業時間を見落としがち。
  展望台のような施設でなくても、駐車場の営業時間は確認しておきましょう。

 □ 場所によっては、懐中電灯やライトを用意
  山中や公園では想像以上に暗くなることも。
  ライトが整備されている場所も多いですが、迷ったら持っていくのが無難。

マナーを守って夜景を楽しもう


最後に、夜景スポットは地域の貴重な観光資源です。 必ずマナーを守り、大切に楽しみましょう!

【こんな行為はNG!】
・煙草や空き缶などのポイ捨て
・ゴミの放置
・私有地への進入
・駐車禁止エリアへの駐車
※停車中はアイドリングストップしましょう!

「夜景100選」の目的は、素晴らしい夜景を多くの人に知ってもらい、地域の活性化につなげることです。
日本の夜景は自然環境と深い関わりがあります。もしマナー違反によって、美しい夜景が楽しめなくなってしまったら残念ですよね。

これからも素敵な夜景を楽しめるように、一人ひとりがルールを守っていきましょう✨

おわりに


全国には、必ずといっていいほど夜景スポットが存在します。

それは「夜景100選」が全国に広がっているから、というだけでなく、日本にはまだまだ知られていない夜景スポットがたくさんあるということです。

「夜景100選」事務局代表の縄手真人さんは、現在も新たな夜景をしょっちゅう探しに出かけているそう。

私たちの身近にも、まだ知られていない夜景スポットがあるかもしれません。
「夜景100選」は、そんな夜景との出会いのきっかけをたくさん教えてくれます。

1人でも誰かと一緒でも、特別な日でも何気ない日でも、私たちの心を動かす夜景
夜景100選」をチェックして、旅の締めくくり1日のハイライトに、夜景を見に行ってみませんか?

夜景100選 一覧


北海道


001 函館山(日本三大夜景):北海道函館市
002 天狗山:北海道小樽市
003 藻岩山:北海道札幌市
004 JRタワー展望室T38:北海道札幌市

東北地方


005 釜臥山(かまふせやま):青森県むつ市
006 ホテルヴィラシティー雲谷:青森県青森市
007 岩山公園:岩手県盛岡市
008 住友生命仙台中央ビル SS30:宮城県仙台市
009 セリオン:秋田県秋田市
010 舞鶴公園:山形県天童市
011 眺海の森:山形県酒田市
012 信夫山:福島県福島市

関東地方


013 筑波スカイライン:茨城県石岡市
014 太平山:栃木県栃木市
015 織姫公園:栃木県足利市
016 群馬県庁展望ホール:群馬県前橋市
017 大パノラマ夜景展望台:群馬県前橋市
018 美の山公園:埼玉県秩父市
019 きみさらずタワー:千葉県木更津市
020 飯岡刑部岬:千葉県旭市
021 東京タワー:東京都港区
022 フジテレビ球体展望室:東京都港区
023 六本木ヒルズ大展望台 東京シティビュー:東京都港区
024 都庁:東京都新宿区
025 サンシャイン60:東京都豊島区
026 ランドマークタワー スカイガーデン:神奈川県横浜市
027 横浜港大さん橋国際客船ターミナル:神奈川県横浜市
028 湘南平:神奈川県平塚市
029 菜の花台:神奈川県秦野市

中部地方


030 笛吹川フルーツ公園(新日本三大夜景):山梨県山梨市
031 新倉浅間神社:山梨県富士吉田市
032 朱鷺メッセ展望室:新潟県新潟市
033 弥彦山:新潟県弥彦村
034 富山市役所;富山県富山市
035 二上山:富山県高岡市
036 卯辰山:石川県金沢市
037 石川県庁:石川県金沢市
038 村国山:福井県越前市
039 姨捨SA:長野県更埴市
040 城山公園:長野県松本市
041 立石公園:長野県諏訪市
042 金華山:岐阜県岐阜市
043 池田山:岐阜県池田町
044 伊豆スカイライン:静岡県伊豆エリア
045 熱海城:静岡県熱海市
046 富士川SA:静岡県富士市

近畿地方


047 東山スカイタワー:愛知県名古屋市
048 蔵王山展望台:愛知県田原市
049 垂坂公園・羽津山緑地:三重県四日市市
050 比叡山ドライブウエイ:滋賀県大津市
051 将軍塚 東山山頂公園:京都府京都市
052 万灯呂山展望台:京都府井手町
053 五月山:大阪府池田市
054 梅田スカイビル空中庭園:大阪府大阪市
055 WTC:大阪府大阪市
056 信貴生駒スカイライン:大阪府八尾市
057 東大阪市役所:大阪府東大阪市
058 泉大津PA:大阪府泉大津市
059 摩耶山(日本三大夜景):兵庫県神戸市
060 六甲ガーデンテラス:兵庫県神戸市
061 ビーナスブリッジ:兵庫県芦屋市
062 芦有ドライブウエイ:兵庫県芦屋市
063 淡路SA:兵庫県淡路市
064 若草山(新日本三大夜景):奈良県奈良市
065 信貴生駒スカイライン:奈良県生駒市、平群町
066 紀ノ川SA:和歌山県和歌山市
067 鷲ヶ峰コスモスパーク:和歌山県有田川町

中国地方


068 鷲羽山スカイライン:岡山県倉敷市
069 遙照山総合公園:岡山県浅口市
070 黄金山:広島県広島市
071 灰ヶ峰:広島県呉市
072 千光寺展望台:広島県尾道市
073 火の山:山口県下関市
074 竜王山公園:山口県山陽小野田市

四国地方


075 眉山:徳島県徳島市
076 屋島 獅子の霊厳:香川県高松市
077 天使のすむ丘 サンアンジェリーナ展望台:香川県宇多津町
078 松山総合公園:愛媛県松山市
079 具定展望台:愛媛県四国中央市
080 五台山公園:高知県高知市

九州地方


081 皿倉山(新日本三大夜景):福岡県北九州市
082 福岡タワー:福岡県福岡市
083 油山 片江展望台:福岡県福岡市
084 米の山展望広場:福岡県篠栗町
085 稲佐山(日本三大夜景):長崎県長崎市
086 弓張岳展望台:長崎県佐世保市
087 花岡山:熊本県熊本市
088 金峰山:熊本県熊本市
089 十文字原展望台:大分県別府市
090 愛宕山公園:宮崎県延岡市
091 金御岳公園:宮崎県都城市
092 城山展望台:鹿児島県鹿児島市
093 城山公園:鹿児島県霧島市
094 浦添大公園:沖縄県浦添市

参考


yakei.jp こよなく夜景を愛する人へ
https://yakei.jp/
マツコの知らない世界 2025/02/04回 #455 後編!「穴場夜景の世界」
https://video.unext.jp/episode/SID0011928/ED00622409
夜景を楽しもう|首都高速道路株式会社
https://www.shutoko.jp/ss/shutokodeikou/special/yakei/
東京シティビュー 公式サイト
https://tcv.roppongihills.com/jp/
うらそえナビ|浦添市観光協会
https://www.urasoenavi.jp/
夜景FAN|日本夜景オフィス株式会社
https://yakei-fan.com/
浦添大公園の夜景(沖縄県)の情報|ウォーカープラス
https://www.walkerplus.com/spot/ar1047s308459/
比叡山ドライブウェイ 公式サイト
http://hieizan-way.com/
比叡山ドライブウェイ|【京都市公式】京都観光Navi
https://ja.kyoto.travel/tourism/single01.php?category_id=14&tourism_id=2967
るるぶ東京 ’25(るるぶ情報版)(2025,JTBパブリッシング)
るるぶ沖縄 ’25(るるぶ情報版)(2025,JTBパブリッシング)

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