企業のこれまでとこれから
御社の創業から現在に至るまでの歴史について、転換点となった出来事を含めて教えてください。
創業の原点は、病院で勤務中に労災に遭い、精神疾患を発症した私自身の経験です。一度は看護師を辞めようと、個人事業主として映像制作・写真撮影に取り組みました。転機は、訪問診療のクリニックで上司となった看護師との出会いです。利用者さまの暮らしに寄り添う姿から在宅医療と看護の価値を再認識し、看護師を続ける決意をしました。同時に、看護師が疲弊して離職する働き方を変えたいと考え、筑波在宅看護株式会社を設立。2024年9月にけやき訪問看護ステーションを開設。2026年11月にけやき訪問看護ステーション下妻を開設しました。職員の働きやすさが利用者さまへのより良い看護につながり、地域社会への貢献となる「三方よし」を目指しています。

御社の現在の事業の強み・特徴やこれからの展望について教えてください。
弊社の強みは、精神科に特化した訪問看護と、代表自身の療養経験を生かした支援です。支援を受ける側の視点も大切にし、1人ひとりの思いや生活背景に寄り添っています。2027年春に3拠点目の訪問看護ステーションを開設予定です。また、日々の訪問を通じて、精神疾患を抱える方の生きにくさや孤立に触れ、医療だけでは支えきれない生活基盤や居場所の必要性を感じています。グループホーム・就労継続支援B型事業所・相談支援事業所の設立も検討中。訪問看護を軸に、住まい・働く機会・相談できる場へと支援を広げ、地域で安心して自分らしく暮らせる環境づくりを目指します。

御社が考える地方創生・SDGsについて
御社が考える地方創生・SDGsについて教えてください。
私たちが考える地方創生は、病気や障がいの有無にかかわらず、誰もが住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けられる環境をつくることです。精神科に特化した訪問看護を通じて療養生活を支え、孤立の予防・社会参加を後押ししています。また、職員の働きやすさと働きがいを大切にし、看護師が地域で長く活躍できる職場づくりに取り組んでいます。今後は住まい・就労・相談の支援にも事業を広げ、地域の医療・福祉機関と連携しながら安心して暮らせる地域づくりを目指します。こうした取り組みを通じ、SDGs目標3・8・10の達成に貢献してまいります。

企業が求める人材像について
御社に応募していただきたい人材像について、具体的に教えてください。
弊社で働く魅力は、利用者さま1人ひとりの暮らしに向き合い、その方らしい生活を支える看護に取り組めることです。年間休日126日以上をはじめ、仕事と私生活を両立しやすい環境を整え、同行訪問・研修を通じて学びを支えています。事業の拡大に伴い、現場の意見を生かした職場づくりや新たな拠点づくりに関われることも魅力です。求めるのは、精神科の経験だけでなく、相手の価値観を尊重し、わからないことを相談しながら学び続けられる方です。自分の考えを押し付けず、仲間と協力して支援を考えられる方と、職員・利用者さま・地域社会の「三方よし」を実現していきたいと考えています。

ひとを知る

代表取締役社長
田上 正法
約20年にわたり看護師として従事し、精神科で10年の経験を積んできた。一般科病棟・透析室・訪問診療・訪問看護など、幅広い医療現場を経験している。筑波在宅看護株式会社を設立し、2024年9月に精神科に特化した「けやき訪問看護ステーション」を開設した。「笑顔で毎日を過ごせるよう、あなたらしくを支えます。」という理念のもと、地域で暮らす方々の療養生活を支えている。
プレスリリース
SDGsへの取り組み
- 【3】精神科に特化した訪問看護を通じ、心の不調を抱える方が住み慣れた地域で安心して療養できるよう支援します。
- 【8】年間休日126日や同行訪問・研修を通じ、職員が私生活と両立しながら学び、長く活躍できる職場をつくります。
- 【10】精神疾患への偏見や孤立の解消を目指し、関係機関と連携して、必要な支援や社会参加の機会につなげます。
企業プロフィール
| 企業名 | 筑波在宅看護株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 〒300-2645 茨城県つくば市上郷3623 |
| 創業年 | 2024年創業 |
| 代表者 | 代表取締役社長 田上 正法 |
| 事業内容 |
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| WEBサイト | リンクはこちらから |
| 求人応募ページ | 筑波在宅看護株式会社エンゲージ |
| 企業ロゴ | ![]() |



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