企業のこれまでとこれから
御社の創業から現在に至るまでの歴史について、転換点となった出来事を含めて教えてください。
2023年に株式会社FARMERS PROFITを創業し、広島県の食のイノベーション推進事業FOOD BATONの採択事業者として「薬局DE野菜」を展開してまいりました。異業種との組み合わせで多くの注目をいただきながらも、異業種との壁に苦しみ苦戦することも当時は多かったです。その後、大手小売事業者の広島地区における野菜販売事業の立ち上げやコンサルティング業務の受託、行政からの該当エリア生産者の販売サポート業務など、生産者がより稼げる形を模索しながら業務転換を行いました。2024年からは「広島ニッチ野菜」を立ち上げ、ケールやパクチーなどの市場相場に変動されない新たな市場を作ることにより、安定的な収支に繋がる生産提案で生産者とともに新たな販路拡大を狙っています。またJA全農広島様とも連携し、広島県産野菜のさらなる可能性を広げるために地産地消の推進や、外食・中食・内食すべての食のシーンで広島県産野菜が選択できる世界を目指して業務の領域を拡大中です。現在は、各業界の企業様と農業を組み合わせた商品開発や新規事業にも取り組んでおります。

御社の現在の事業の強み・特徴やこれからの展望について教えてください。
弊社の強みは、この業界では珍しく農業界だけでなく幅広い業界の方との接点が多いことです。近年農業自体に注目が集まっているということもありますが、積極的な農業業界での交流やお互いに何かできることはないかと常に情報を集め、事業の可能性を模索していることがこの強みにつながっていると考えます。野菜の販売と同じように、スピード感をもって業界のあらゆる情報に触れ、対応していくことを常に意識しております。

御社が考える地方創生・SDGsについて
御社が考える地方創生・SDGsについて教えてください。
地方創生とは、1次産業たる農業の振興なしでは難しいと考えています。そんな地域社会のカギを握る農業界を盛り上げていくことが、弊社の使命です。規模の大きな消費圏を近くに持つ広島県の強みを活かして、個別生産者や関係団体・行政とも連携し、こまめに情報交換をしながら地元の資源を最大限活用することで、ALL広島で完結できる持続可能な社会を構築し、誰1人として取り残されない農業の形を作っていきたいと思っております。

企業が求める人材像について
御社に応募していただきたい人材像について、具体的に教えてください。
弊社は農業に重きを置いたコンサル・マーケティングと、事業内容が特殊なため中山間地域の課題解決や地方創生に興味のある方にとっては面白い仕事だと思います。現状、大きく求人募集を出しているわけではありませんが、これから業務拡大を目指すにあたって人員は必ず必要になってくるため、こうした専門的な領域に興味・関心のある方は是非お声がけください。

ひとを知る

代表取締役社長
竹内 正智
大学卒業後、実家の家業である農業は継がずに食品メーカー・問屋での勤務経験を経て、飲食業界へと進む。その後、起業を目指して広島県へ移住し、新規事業の立ち上げを経験。農業界への知見も人脈も無いなか、生産者がもっと評価される世界づくりにチャレンジしてみたいと思い立ち、株式会社FARMERS PROFITを創業した。自身の考えを伝えて共感していただける方を集めるために、SNSでの発信やイベント開催を積極的に行い、生産者と消費者が繋がる場所づくりを目指してファーマーズマーケットも展開。現在は野菜販売の事業委託やコンサル業務など、生産者をよく知る野菜の事業者として活動中。
SDGsへの取り組み
- 【3】食を通じて健康な体づくりに寄与するとともに、農福連携の新たなモデルとして福祉事業者様と連携した野菜の販売や運送のサポートを行うことで新たな就労支援へ繋げております。
- 【9】農業界に新たな価値基準を生み出すことで、産業全体の活性化と底上げを目指します。
- 【12】広島県内で出た畜産堆肥を使用した資源循環型農業の推進や地産地消の推進を通じて、持続可能な農業と自県で完結できるモデルの推進を行っております。
企業プロフィール
| 企業名 | 株式会社FARMRES PROFIT |
|---|---|
| 所在地 | 〒733-0833 広島県広島市西区商工センター4丁目7-18 |
| 創業年 | 2023年創業 |
| 代表者 | 代表取締役社長 竹内 正智 |
| 事業内容 |
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| WEBサイト | リンクはこちらから |
| 企業ロゴ | ![]() |



























































