企業のこれまでとこれから
御社の創業から現在に至るまでの歴史について、転換点となった出来事を含めて教えてください。
2023年12月、代表の寺田が独学で培った開発力をもとに、福岡でCor.株式会社を創業しました。当初は実績も人脈もなく苦しい時期が続きましたが、AIを開発の全工程に取り入れる「AI駆動開発」を磨き上げ、少人数でも大規模で高品質なシステムを短期間で形にできる体制を確立。これを強みに受託開発や技術顧問の依頼が広がり、2期目には黒字化を達成しました。現在はAI受託開発に加え、AI顧問・研修、自社AIツールGriftの開発、機密性を重視したローカルLLM運用支援へと事業を多角化。福岡のエンジニアコミュニティと違いを磨き合う「きょうそう」を重ねながら、AIで現場の課題を解く会社として成長を続けています。
御社の現在の事業の強み・特徴やこれからの展望について教えてください。
Cor.の強みは「AI駆動開発」による高速・高品質な開発力で、導入することで業務における生産性を通常の4〜5倍まで引き上げることができます。そのほかにも新規開発から稼働中システムの刷新、四半世紀分のレガシー基幹システムのクラウド移行まで本番レベルで実現し、地域貢献では18万行規模のオープンソースも公開してきました。現在は機密データを外部に出さないローカルLLM運用に加え、顧問弁護士と連携し2026年12月のISO/IEC27001(ISMS)認証取得を目標に情報セキュリティ体制を整備中です。大企業や官公庁が求める高い基準に応える「安心して任せられるAIパートナー」として、自社AIツールGriftやAI顧問・研修を強化し、福岡から全国・世界へ価値を広げてまいります。

御社が考える地方創生・SDGsについて
御社が考える地方創生・SDGsについて教えてください。
Cor.は、迎合でも衝突でもなく違いを磨き合う「きょうそう」を理念に、福岡のエンジニアコミュニティとともに地域のIT・AI人材育成に取り組んでいます。近年では福岡市のエンジニア拠点「エンジニアカフェ」向けに多言語対応のAI受付システムを開発し、その成果をオープンソースとして公開し、地域の複数のエンジニアを巻き込んだ共創プロジェクトへ発展させました。さらにAI駆動開発の勉強会やハンズオン、ハッカソンの運営を通じて、誰もが最新のAIを使いこなせる学びの場を提供しています。こうした活動で地域企業のDXとAI内製化を後押しし、福岡から全国・世界で通用する産業と人材を育てることが、私たちの考える地方創生です。

企業が求める人材像について
御社に応募していただきたい人材像について、具体的に教えてください。
現在、大規模な採用は行っていませんが、Cor.が大切にするのは「きょうそう」という価値観です。私たちは誰とでも無理に分かり合う会社ではありません。求めるのはイエスマンではなく、自分の価値観を持ち、違いを隠さず率直にぶつけ合いながら互いに高め合える人です。AIの進化は速く昨日の正解もすぐ塗り替わるからこそ、決められた作業をこなすだけでなく、自ら問いを立て、AIという新しい道具を積極的に学び形にできること。お客様や仲間と誠実に向き合えるご縁があれば、業務委託や協業も含め、その時々で最適なかかわり方を一緒に考えていきます。

ひとを知る
代表取締役
寺田 康佑
元音楽家・営業職を経て独学でエンジニアに転身し、2023年にCor.株式会社を創業。AIを徹底活用する「AI駆動開発」を武器に、少人数で大規模システムを高速に開発・本番化してきた。福岡のエンジニアカフェやAI駆動開発の勉強会で毎週のように登壇し、地域のAI人材育成にも注力。迎合でも衝突でもなく、互いの違いを磨き合う「きょうそう」を追い続け、AIで現場の課題を形にすることを目指す。
SDGsへの取り組み
- 【8】スタッフに最新のデバイス・AIツールと最新情報を提供し、働きがいと生産性を高めながら持続的な経済成長に貢献します。
- 【9】地域企業や公共機関のAI・DX導入を高速・低コストで支援し、地方産業の技術革新と生産性向上に貢献します。
- 【12】機密保護・人による検証・ISMS整備のもと、責任あるAIの開発と利用を徹底し、つくる責任・つかう責任を果たします。
企業プロフィール
| 企業名 | Cor.株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神2-3-10-719 |
| 創業年 | 2023年創業 |
| 代表者 | 代表取締役 寺田 康佑 |
| 事業内容 |
|
| WEBサイト | リンクはこちらから |
| 企業ロゴ | ![]() |



























































