企業のこれまでとこれから
御社の創業から現在に至るまでの歴史について、転換点となった出来事を含めて教えてください。
1948年、戦後の混乱が残る中、日本の再出発と歩みを同じくして山形市小姓町に「髙橋牛肉店」として開店したことから、高橋畜産食肉株式会社の歴史は始まりました。当時は食糧難や栄養不足が深刻な時代でしたが、牛肉を口にしたお客様の幸せに満ちた嬉しそうな笑顔に触れ、牛肉は人々に喜びをもたらすだけでなく、高い栄養価によって健康を支える力も持っています。実際に、食生活の変化とともに健康指標も大きく改善してきました。私たちは創業当時から変わらぬ「美味しく、笑顔あふれるお肉を届けたい」という想いを胸に、これからも良質なブランド牛を提供し続けてまいります。

御社の現在の事業の強み・特徴やこれからの展望について教えてください。
山形県は畜産をはじめとする農業が盛んな地域であり、米沢牛・山形牛・蔵王牛などのブランド牛が地域を支えています。その中で弊社の強みは、食肉の育成から加工、販売までを担う一貫生産体制です。一貫体制により、消費者の声を生産現場へ直接反映でき、牛の健康管理や飼料を見直すことで、霜降りに偏らない肉本来の旨味を追求した牛肉づくりが可能です。畜産生産者が100人いれば100通りの飼育方法があり、それぞれ異なる課題に向き合う必要があります。そのため、常に積極的な情報交換と技術向上への取り組みを欠かさず、長期にわたる育成を支えてきました。これからも技術力を磨き、山形から全国、そして世界へ最高品質のブランド牛を届けてまいります。
御社が考える地方創生・SDGsについて
御社が考える地方創生・SDGsについて教えてください。
この地域で畜産業を続けてこられたのは、地域の方々の支えがあってこそだと私たちは考えています。その感謝と恩返しの気持ちから、地域行事や清掃活動には全スタッフで参加し、祭りやイベントを通じて住民の皆さまと良好な関係を築いてきました。また、小学校で食育授業を行ったり、牧場見学や体験学習の場を提供するなど、教育活動にも積極的に取り組んでいます。近年では商業科高校生と惣菜部門が連携したコラボ弁当の開発や自社店舗にて一緒に販売活動も行いました。物価高の影響で学校給食での牛肉使用が減る中、市長・副市長との懇談や食肉組合との連携を通じ、子どもたちに美味しい牛肉を届ける機会づくりにも挑戦しています。

企業が求める人材像について
御社に応募していただきたい人材像について、具体的に教えてください。
私たちの仕事の中心にあるのは、常に牛の存在です。一頭一頭の牛に愛情を注げる方が多くいます。近年ではテクノロジーを積極的に導入し、業務効率化を推進し、現場スタッフが少しでも長く牛と向き合える時間を確保できるように、働く環境の整備にも力を入れています。しかし、厳しい気候条件の中での作業や体力を要する業務もあります。それを理解したうえで牛に愛情を注ぐことができ、前向きに取り組める人材を大切にしており、牛と真剣に向き合い続けられる方と一緒に働きたいと思っています。動物が好き、愛情をこめて育てたい、そんな素敵な想いを持っている方は是非私たちと一緒に働きましょう。

ひとを知る

代表取締役
髙橋 勝幸
1961年、山形県生まれ。慶應義塾大学卒業。大手食肉加工メーカーで修業後、高橋畜産食肉に入社。2005年に代表取締役に就任。和牛一貫生産販売体制を持つ企業として、蔵王牛・蔵王和牛をはじめとする自社生産牛のブランド化を図り、六次産業化やDX推進、アニマルウェルフェアに配慮した飼養管理などの取り組みが評価され、2024年にグループ牧場である株式会社蔵王ファームが農林水産祭畜産部門で天皇杯を受賞。
SDGsへの取り組み
- 【7】店舗及び事業所においては、太陽光パネル等の再生可能エネルギーの活用や食品ロス削減を積極的に推進していきます。
- 【12】【13】牧場では堆肥を資源として活用できるようにしたり、自給飼料の比率を高めるチャレンジを行っております。
企業プロフィール
| 企業名 | 高橋畜産食肉株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 〒990-2435 山形県山形市十文字1639 |
| 創業年 | 1948年創業 |
| 代表者 | 代表取締役 髙橋 勝幸 |
| 事業内容 |
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| WEBサイト | リンクはこちらから |
| 商品・サービスサイト | リンクはこちらから |
| WEBサイト | moh'z 元気市場たかはし 上町店 |
| 求人応募ページ | 高橋畜産食肉株式会社公式採用サイトマイナビindeed |
| 企業ロゴ | ![]() |


























































