企業のこれまでとこれから
御社の創業から現在に至るまでの歴史について、転換点となった出来事を含めて教えてください。
少子高齢化の未来において「支えるべきは若者」という思いと「集まって住む」ことの本質を考える中、東日本大震災を機に、人がそばにいる安心や新たな出会いを求める動きが広がり、シェアハウスも増加しました。秋葉原でアニメ好きの若者たちと出会い、趣味でつながる暮らしを模索していたこともあり、最初の「アニ×シェア」を開設しました。その後、掃除・家賃滞納・盗難・引きこもり・夜逃げなど、共同生活ならではの課題にも向き合ってきました。試行錯誤を重ねる中で、単に空間を共有するのではなく、住人同士が協力し、自主的に暮らしをつくる「シェア生活」という考えにたどり着き、2018年に合同会社エートスNEOを設立しました。

御社の現在の事業の強み・特徴やこれからの展望について教えてください。
弊社の強みは、シェアハウスの企画・設計・内装施工・運営まで一貫して関わり、住人同士の関係性まで含めて暮らしを設計している点です。「シェア生活」では、同じ趣味を持つ人同士が家事や役割を分担し、自主的に住環境を整えることで、相互理解・信頼・安心を育みます。運営では歓迎会や日々のコミュニケーションを支え、必要に応じて仕事・恋愛など生活上の相談にも寄り添っています。今後も、単なる住居提供にとどまらず、人との関わり方や協力する力を自然に学べる「シェア生活」の仕組みを磨き、日本の新しい暮らしの文化として広げていきます。

「MILCプロジェクト」への想い
企業として地域の子どもたちに貢献したいこと・寄附先の地域への想いをお聞かせください。
「東京23区を代表する企業100選」への選出を通じ、株式会社IOBIが進めるMILCプロジェクトを知りました。次世代の若者を支えるという考えは、人口減少・少子高齢化の中で若者の暮らしや成長を支援したいという弊社の「アニ×シェア」の理念とも重なります。AIやロボットが身近になる未来だからこそ、人と人が関わり、協力しながら暮らす経験には大きな価値があると考えています。弊社はシェアハウスの企画・運営を通じて、若者が他者との関わり方や自主性を学べる環境をつくり、地域や社会の中で支え合う文化を育てていきます。今後も、次世代が安心して挑戦できる社会づくりに微力ながら貢献してまいります。

企業が求める人材像について
御社に応募していただきたい人材像について、具体的に教えてください。
弊社が求めるのは、人との共同生活やコミュニティづくりに関心を持ち、相手の立場を考えながら自ら行動できる方です。シェアハウスの運営では、入居者対応だけでなく、清掃・備品管理・生活ルールの調整・入退去対応など、暮らし全体を支える幅広い業務に関わります。決められた作業をこなすだけでなく、住人同士が快適に過ごせるよう課題を見つけ、対話しながら改善していく姿勢を大切にしています。建築・不動産・コミュニティ運営の経験がある方はもちろん、未経験でも「人と関わることが好き」「より良い暮らしを考えたい」という意欲のある方と、一緒に新しいシェア生活の文化を育てていきたいと考えています。

ひとを知る

代表社員・一級建築士
西村 茂
多摩美術大学卒業後、準大手設計事務所を経て、不動産会社でマンションの企画設計に従事。シニア向けマンションの計画を機に、「少子高齢化の時代に支えるべきは若者ではないか」と考え、建物を設計するだけでなく、住む人同士の関係性を育む「シェア生活」の設計・運営へ転身した。現在は、一級建築士としてシェアハウスの企画・設計・運営に取り組んでいる。
プレスリリース
SDGsへの取り組み
- 【4】共同生活を通じて、自主性や他者への思いやり・協力する力を自然に学べる環境づくりに取り組みます。
- 【11】古家の企画・設計・リノベーションとシェアハウス運営を通じて、既存住宅を生かした暮らしを提案します。
- 【17】住人同士が家事や役割を分担し、互いに協力しながら快適な住環境をつくる仕組みを大切にしています。
企業プロフィール
| 企業名 | 合同会社エートスNEO |
|---|---|
| 所在地 | 〒156-0055 東京都世田谷区船橋1-35-18 |
| 創業年 | 2018年創業 |
| 代表者 | 代表社員・一級建築士 西村 茂 |
| 事業内容 |
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| WEBサイト | リンクはこちらから |
| 企業ロゴ | ![]() |



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