企業のこれまでとこれから
御社の創業から現在に至るまでの歴史について、転換点となった出来事を含めて教えてください。
Neusignal Therapeutics株式会社は、臨床開発段階にあるNTX-083プロジェクトをアルツハイマー病の治療薬として研究開発している東京拠点のバイオテック企業です。当社は、東北大学の森口茂樹准教授の認知症分野でのアカデミア研究成果を基に2022年に設立されました。 2023年に、NTX-083はAMEDの「創薬ベンチャーエコシステム強化事業」に採択され、R&Dが加速度的に進展しています。NTX-083の安全性および容認性を確認することを目的とした単回・反復投与漸増試験を完了し、いよいよ患者様への投与も始まろうとしています。

御社の現在の事業の強み・特徴やこれからの展望について教えてください。
アルツハイマー病はUnmet Medical Needsが極めて高く、市場規模も大きく、今後も拡大が見込まれます。一方で、既存薬には依然として課題(効果の実感、薬剤費用、副作用、注射製剤など)が残っています。NTX-083は経口投与可能な新規メカニズムの低分子薬であり、既存薬の限界を補完・代替し得るポテンシャルを持っていると考えます。出資のみならず、AMED「創薬ベンチャーエコシステム強化事業」から資金を獲得しています。実績及び経験豊富な研究・臨床開発チームがグローバル開発計画を立案・主導し、迅速に開発を進めています。米国でアルツハイマー病患者様を対象とした治験を2026年夏に開始予定です。

「MILCプロジェクト」への想い
企業として地域の子どもたちに貢献したいこと・寄附先の地域への想いを
認知症の先にある、新しい希望の物語をー。東京23区から世界へー。
アルツハイマー病治療薬開発企業という立場から、認知症への理解を広げると共に、患者様、ご家族の皆様へのご負担・不利益を軽減したいという願いを実現できるよう働いています。
「MILCプロジェクト」を通じて東京23区という大都会圏から地方への寄付を契機に、アルツハイマー病をはじめとした認知症に苦しむ多くの人々に思いを寄せて、一人でも多くの方が認知症の実際を理解するお手伝いをし、日本中、世界中で認知症が受け入れられる社会づくりに貢献できればと思います。
治療薬を通じて病気を知ることもあるかと思います。みなさんの手に届く治療薬を目指します。

企業が求める人材像について
御社に応募していただきたい人材像について、具体的に教えてください。
こんにちは、Neusignal Therapeutics株式会社です。 私たちは出身も職歴もバラバラですが、 新薬を世に出すために全力を尽くすことができる、創薬のプロフェッショナルが集う会社です。小さな会社なので、全てを賄えるわけではないですが、様々な方々・会社様・投資家様に協力を仰ぎながら、新しい治療方法を作り出すことに全身全霊をかけています。 小さな集団だからこそできる配慮、挑戦、情熱もあります。必要な人材は積極的に随時採用していく計画です。 アルツハイマー病治療の新薬とその先の患者様の笑顔に愛と情熱を傾けられる方は、弊社Webサイトにてリクルート情報をご確認ください。

ひとを知る

代表取締役CEO
有本 達
京都大学薬学部卒業、博士(薬学)。エーザイにて世界初の認知症薬ドネペジルの開発責任者に9年間従事し、3千億円以上の売上げに大きく貢献。旭化成ファーマに転職後、開発薬事室長、海外臨床部長、臨床計画部長等を歴任。全開発パイプラインを統括し多岐にわたるマネジメントを経験。その後、旭化成グループ中国法人社長を3年半務める。再び認知症新薬を創出したい想いが強く、2025年6月より当社の代表取締役CEO。
SDGsへの取り組み
- 【3】認知症になってもその人らしく生きるための選択肢をお届けできるように、治療薬開発を推進します。
- 【8】 高齢化社会が進む中、認知症患者様、ご家族皆さんが働きがいをもって参加できる社会づくりに貢献します。
- 【10】 認知症に対する理解が高い社会づくりを通じて、皆さんが平等に生きられる環境を整えます。
企業プロフィール
| 企業名 | Neusignal Therapeutics株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町3-11-5 日本橋ライフサイエンスビルディング2 |
| 創業年 | 2022年創業 |
| 代表者 | 代表取締役CEO 有本 達 |
| 事業内容 |
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| WEBサイト | リンクはこちらから |
| 企業ロゴ | ![]() |



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