企業のこれまでとこれから
御社の創業から現在に至るまでの歴史について、転換点となった出来事を含めて教えてください。
2010年、Matt Bellis・ケンタッキー大学教授のDaniel Lau・新村の3名でセイコーウェーブを日米で創業しました。
近接で高速に精密な3次元座標を生成できる装置を活用できる市場として、歯科治療や産業用、さまざまな用途へ提案を行いました。
その後Chevron社から、当時手作業で行われていたパイプライン点検をデジタル化できないかとの相談を受け、専用3次元計測装置の開発に着手。当時としては画期的な3D検査装置として、事業展開を開始することができました。
以来、その開発と実用化を通じて培った知見や技術を、石油化学設備保全や橋梁点検の課題解決に役立てております。

御社の現在の事業の強み・特徴やこれからの展望について教えてください。
弊社は2010年の創業以来、3次元イメージングソリューション(3次元計測装置ハードウェアとソフトウェア)を開発してまいりました。
これまでの技術やノウハウを活かし、主に、社会インフラ構造物(鋼構造物やコンクリ-ト構造物)の経年劣化点検や、石油・石油化学コンビナートの生産設備の経年劣化点検と安全な運転継続が可能かを診断する業務にご利用いただける製品・サービスを提供しております。
今後も、お客様のご要望に沿ったご提案ができるようハード及びソフトウェアの開発・販売を行い、多くの企業様にお力添えをしてまいります。

御社が考える地方創生・SDGsについて
御社が考える地方創生・SDGsについて教えてください。
弊社が本社を置く多摩地域においても、橋梁や上下水道などの社会インフラを安全に維持し、次世代へ引き継ぐことが重要な課題です。弊社は、独自の3次元計測装置と解析ソフトウェアにより、点検の高度化・効率化と設備の長寿命化を支援しています。これからも地域企業や自治体との連携を深め、SDGsの目標9「産業と技術革新の基盤をつくろう」、目標11「住み続けられるまちづくりを」、目標8「働きがいも経済成長も」の実現を通じて、多摩地域の持続可能な発展に貢献してまいります。

企業が求める人材像について
御社に応募していただきたい人材像について、具体的に教えてください。
弊社では現在積極的な採用はおこなっておりませんが、豊富な実務経験をもった人材が在職しており、年齢制限を設けない職場環境を提供しております。製品開発には様々な知識・知見・経験が必要であり、そして新しい技術・知識も必要です。そのため、常に好奇心を持ちながら新しい技術を自ら学び、そして古きからも学び直し、開発につなげています。

ひとを知る

代表取締役
新村 稔
1982年東北大学工学部電気系卒業後、エプソンの前身である信州精器に入社。世界初のA4ハンドヘルドPCの開発から会社生活が始まり、その後、IBM互換PCの開発でシリコンバレーに異動。インテル・マイクロソフトとも業務連携し、全米4位までシェアを高めた。その後、携帯電話向け画像ICの開発部門に異動し、ノキアとの連携やMIPIなど通信規格制定にも参画。2007年に退職し、2010年にセイコーウェーブを創業。現在に至る。
プレスリリース
SDGsへの取り組み
- 【11】橋梁点検をデジタル化し、効率化するためのツール提供を通じて、地方の橋梁維持に貢献します。
- 【12】事業活動において廃棄物を少しでも削減するべく、リサイクル品や簡易包装品を購入する等の取り組みを行っています。
企業プロフィール
| 企業名 | 株式会社セイコーウェーブ |
|---|---|
| 所在地 | 〒190-0011 東京都立川市高松町1-24-11ブロードマンション205号 |
| 創業年 | 2010年創業 |
| 代表者 | 代表取締役 新村 稔 |
| 事業内容 |
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| WEBサイト | リンクはこちらから |
| 企業ロゴ | ![]() |




























































