企業のこれまでとこれから
御社の創業から現在に至るまでの歴史について、転換点となった出来事を含めて教えてください。
明治36年、藤田商店として古道具店を営業開始。千日前から四天王寺のお大師さんや今宮戎神社への参道での開業だったようです。
戦火を乗り越えて昭和27年、大阪漆器専門店に名称変更。さらに昭和39年6月には、会社組織へ改組し大阪漆器株式会社に社名変更がなされました。後のチェーン展開により、飲食店、旅館ホテル等の受注が増え、弊社の法人営業の基礎が確立されました。
昭和41年2月、阪急百貨店梅田本店に出店。平成17年に本社店舗を改装。この頃からは一般のお客様も多くいらっしゃいました。
平成22年10月、オンラインストアを開設。平成30年8月にはFacebook、instagramアカウントを開設。そして令和2年8月にはオンラインストアを改装いたしました。

御社の現在の事業の強み・特徴やこれからの展望について教えてください。
長年にわたり主だった取扱商品のうち、特に漆器の生産地の方々とは今も密に繋がることができています。
生産地の商社や職人を定期的に現地訪問し、生産地の現状把握と弊社従業員の商品知識向上をしっかり行い、店舗販売や営業活動に活かす研修を行なっております。
社内では、早くからITやPCの導入を行い、業務のDX化を推進。顧客様からの要望や受発注システムの乗り入れを行い、円滑な営業活動を行なっております。
直近3年で従業員の世代交代が行われ、同業他社では珍しく平均年齢が38歳、男女比がほぼ同等になりました。
顧客様でも同様のケースもあり、以前にもまして細かな商品提案ができるようになってきております。

御社が考える地方創生・SDGsについて
御社が考える地方創生・SDGsについて教えてください。
漆器や食器の生産地は地方でも中心都市から離れた場所にあります。
職人仕事が多く、長期に渡り「食えない仕事」化し、後継者がおらずコロナ禍以降に廃業された方が多数います。
生産地あってこその弊社なので、それを少しでも食い止めるべく、今売れる商品を企画提案し販売することが、地方創生の一助になると考えております。
国内のみならず海外にも目を向けて海外販路をこれまで以上に拡大することが、更なる生産の向上につながると考えております。
そのような取組から、SDGsの5「ジェンダー平等を実現しよう」8「働きがいも経済成長も」9「産業と技術革新の基盤をつくろう」の3項目に、あらゆる人材育成を通して繋がると確信しております。
企業が求める人材像について
御社に応募していただきたい人材像について、具体的に教えてください。
弊社には、入社するまでの経験や経歴が多様な方が多く勤められています。
営業経験がないから営業販売ができない、ではなく、少しでも興味があり物事を前向きに捉えることができれば、各職種の業務経験は不問です。
様々な事情で一定期間社会経験がなくとも、新たな一歩を踏み出したいという理由で、応募いただき採用に至った方もいらっしゃいます。
自らの悩みや楽しみを皆と分かち合って、毎日楽しく業務を務めたいと考える人をお待ちしております。
実際に従業員同士の仲は良く、お客様や取引先様とも談笑が絶えない会社と、他社様からよく言っていただけることが多いです。

ひとを知る
代表取締役
新藤 智仁
当社へ入社する前に、在阪の百貨店にて4年間販売員を経験しました。 2012年入社、商品管理部配置。2014年、営業部に転換。2017年、経営戦略長就任。2024年から現職。
SDGsへの取り組み
- 【5】性差関係なく採用活動を行い、入社後も各人の能力に見合った業務を割り当てます。
- 【8】弊社顧客の飲食店様に赴き、実際に食事をすることで自分ごととして捉え、更なる業務推進を行い、会社の発展につなげます。
- 【9】顧客ニーズを生産地に落とし込み、新商品開発を企画・提案することによって生産地の技術発展に寄与します。
企業プロフィール
| 企業名 | 大阪漆器株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 〒542-0075 大阪府大阪市中央区難波千日前8-19 |
| 創業年 | 1903年創業 |
| 代表者 | 代表取締役 新藤 智仁 |
| 事業内容 |
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| WEBサイト | リンクはこちらから |
| 求人応募ページ | 大阪漆器株式会社 採用情報 |
| 企業ロゴ | ![]() |


























































