企業のこれまでとこれから
御社の創業から現在に至るまでの歴史について、転換点となった出来事を含めて教えてください。
COCOLO KYOTOは、代表の井上が自身の子供の食品アレルギーを機に「安心安全な食」を志し、2014年5月にオーガニックグラノーラ専門店として創業しました。当初は京都初ということもあり、話題を集めましたが、月日の経過とともに業績が下降していきました。しかし、グラノーラ用のナッツに老舗「原了郭」の調味料である“黒七味”を絡めた「祇園黒七味ナッツ」を開発したことで状況が一変し、看板商品へと成長します。さらにコロナ禍の2021年に東京・銀座にあるGINZA SIXへ出店すると連日完売の大ヒットを記録し、同年オープンの最高級ホテルの全客室で商品が採用されるなど、全国的な人気ブランドへと躍進しました。

御社の現在の事業の強み・特徴やこれからの展望について教えてください。
COCOLO KYOTOの強みは、徹底した品質へのこだわりです。有機ナッツやグルテンフリー醤油などの安全な素材を使用し、職人が丁寧に手作りしています。さらに黒七味や白味噌、宇治抹茶など、京都の伝統素材との掛け合わせによる独自の和フレーバーが大きな特徴です。現在は京都や銀座で店舗を展開し、最高級ホテルにも採用されています。今後の展望として、弊社独自の製造技術を活かしたジェラート開発や京都以外の地域素材を用いた新商品開発を構想しており、「Made in Japan」のオーガニックブランドとして世界進出を目指しています。

御社が考える地方創生・SDGsについて
御社が考える地方創生・SDGsについて教えてください。
弊社が使用する農薬などを使わないオーガニック素材は、単に「体によさそう」「安心安全」という自分自身のメリット(健康)だけでなく、「地球環境や生産者の暮らしも守る」という未来への投資でもあります。
私たちがお店でオーガニック商品を選ぶこと自体がSDGsにつながり、多くの目標達成に貢献できます。また、フェアトレード素材のナッツやアサイーの採用、ヴィーガン・グルテンフリー対応など、多様なニーズへの配慮も実践し、地方創生への貢献として京都の素材を用いて地域の魅力向上にも貢献しています。

企業が求める人材像について
御社に応募していただきたい人材像について、具体的に教えてください。
こだわり抜いたプレミアムな商品を提供するからこそ、スタッフに求めるのは「マニュアル通りの効率性」ではなく、「共感・丁寧さ・ストーリーの伝達」であり、食に対する好奇心があり、「美味しく健康的なものを作りたい」というワクワク感を持っている人です。事業拡大につき、製造担当として募集しているのは、新しい味の組み合わせや、ナッツの焼き加減、ジェラートの新しい表現などを追求するのが好きな職人肌の人です。カフェ担当として、オーガニック食やカフェ文化が好きで、空間づくりや世界観の維持にこだわりを持ち、英語でのコミュニケーションを恐れず、海外からのゲストにも笑顔で対応や説明ができる人。ご興味のある方はご連絡ください。

ひとを知る
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代表取締役
井上 泰輔
20年以上にわたりベンチャー企業等を支援する経営コンサルタントとして活動してきた。自身の子どものアナフィラキシーショックを機に「食品の安全性について深く考えるようになり」、安心安全な食を提供したいとの思いから、2014年に京都初のオーガニック・無添加のナッツ・グラノーラ専門店「COCOLO KYOTO」を創業した。現在は京都や銀座に店舗を展開し、最高級ホテルや高級旅館への採用実績を有している。
SDGsへの取り組み
- 【3】強い農薬を散布することによる、生産者の方々の健康被害を防ぎ、食品添加物や残留農薬のリスクを減らし、消費者の体に優しい食生活を支えます。
- 【13】気候変動対策として、化学肥料の製造・輸送には大量の化石燃料が使われますが、オーガニックではこれを使用しません。
- 【15】陸の豊かさも守るため、化学農薬を使わないオーガニック農業は、土壌の微生物や昆虫、鳥などの生態系を守ります。
企業プロフィール
| 企業名 | COCOLO株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 〒604-8135 京都府京都市中京区東洞院通三条下ル三文字町201 |
| 創業年 | 2014年創業 |
| 代表者 | 代表取締役 井上 泰輔 |
| 事業内容 |
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| WEBサイト | リンクはこちらから |
| 企業ロゴ | ![]() |


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