企業のこれまでとこれから
御社の創業から現在に至るまでの歴史について、転換点となった出来事を含めて教えてください。
事業譲渡の話が舞い込み、2024年に1人で創業いたしました。従業員が決まっていない中で、この欄には書ききれないほどに多くの大変なこともありましたが、既にご利用されている方や関係者からの声を聞きながら、管理者として誠実に向き合い続けてきたことで信頼を得ることができ、現在では空きを待ってくださる方がいらっしゃるまでの店舗に成長いたしました。2026年2月には、デイサービス救済に関するお話もいただき、2店舗目を開設いたします。
御社の現在の事業の強み・特徴やこれからの展望について教えてください。
弊社の起業に至る想いの根源は、すべて通所されている利用者様にあります。今まで延べ1500名以上利用者様にお会いしましたが、デイサービスの閉鎖で「現在通われている方はどうなってしまうのか」「せっかくできたコミュニティが……」と悩んでいらっしゃる方の姿を見ると、他人事とは思えず、何とかしないといけないと考えてしまいます。弊社施設は経営者が現場で指揮を執っているため、職員・サービスに対して常に目を向けることができます。今後も事業を多角化していく方針のため、経営幹部の育成など、さまざまな課題をクリアしながら展開していく所存です。

御社が考える地方創生・SDGsについて
御社が考える地方創生・SDGsについて教えてください。
横須賀市の高齢化率は2025年時点で32.8%で、3人に1人が65歳以上の方です。そのため、機能訓練を目的としたデイサービスへの需要に対して供給が間に合っていない状況でもあります。いかにデイサービスに通所する、介護保険を使う前に予防することができるかは全国的な課題です。そこで、弊社ではデイサービスのサービス提供後に地域の方へ施設の開放を実施しており、どなたでも気軽に運動ができる仕組みを築いております。また月に1回、弊社の通所施設を活用した運動教室も開催しており、包括支援センターにもご協力賜りながら周知活動・教室参加を促すことで多くの方にご参加いただいております。今後も高齢者が増加していく中、介護保険を使わずにおひとりで元気に住み慣れた地域で生活していくことができるように努めてまいります。
企業が求める人材像について
御社に応募していただきたい人材像について、具体的に教えてください。
この業界は誰もが働けるわけでもありません。「介護は大変」という印象も間違いではありません。しかし、「大変」なことよりもこの仕事を通じて、「人としての成長や人との繋がりの大事さ、楽しさ」が介護にはあります。誰よりも人が好きで誰よりも優しい方であれば仕事ができる・できないは関係ありません。
弊社では介護に対するマイナスなイメージを「介護は楽しい」と明るいものへと変えるために、プライベートも充実させられる賃金体系と労働時間を確保しています。
これらがすべてではありませんが、弊社が実現できることで業界全体が、社会が変わると信じて進み続けていきたいと思います。

ひとを知る

代表取締役社長
小田嶋 公理
20歳から介護業界に身を置き、デイサービス一筋で経験を積む。20代前半でデイサービスの立ち上げに関り23歳で管理職を経験。中頃に転職し、執行役員として介護事業の統括を担う。その中で現在の起業に至る副社長と出会い、その会社へ転職。4店舗の立ち上げを行った。その後コロナ罹患により退職し、一時介護を離れたが、前職の副社長とのご縁もあり、34歳でデイサービスの起業に至る。
企業プロフィール
| 企業名 | 株式会社のんびり |
|---|---|
| 所在地 | 〒222-0003 神奈川県横浜市港北区大曽根1-20-2 |
| 創業年 | 2024年創業 |
| 代表者 | 代表取締役社長 小田嶋 公理 |
| 事業内容 |
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| WEBサイト | リンクはこちらから |
| 企業ロゴ | ![]() |


























































