ブロッサム

バイオマスプラスチックで、新しい時代を魅せる

必要とされる企業であり続けるために、バイオマスプラスチックでの可能性を創作し、唯一無二の存在を目指す。

企業のこれまでとこれから

御社の創業から現在に至るまでの歴史について、転換点となった出来事を含めて教えてください。

2021年、世界的に環境課題への意識が高まる中、「これからのプラスチック業界には間違いなく”バイオ”の時代が到来する」という強い確信のもと、2022年に創業いたしました。
単にプラスチックを悪として完全に排除するのではなく、環境への負荷を減らしながらも素材としての利便性を活かす「新しいプラスチックの形(脱プラ・減プラ)」を追求しています。その面白さと無限の可能性を広く社会へ発信するため、本来なら捨てられるはずの食品残渣や木粉、企業活動から排出される産業廃棄物をプラスチック材料に独自技術でブレンドする画期的な材料開発から、実際の製品製造までを一貫して手がけてきました。これは、かつてゴミと呼ばれていた廃棄物に新たな命を吹き込み、価値ある資源へと生まれ変わらせる循環型のモノづくりへの挑戦です。
現在はそこからさらに歩みを進め、最終的に微生物の働きによって水と二酸化炭素に分解され自然に還る、生分解性樹脂「PLA(ポリ乳酸)」を活用した最先端の商品開発にも深く携わっています。
我々はこれからも、地球環境と産業が美しく共存できる持続可能な社会を目指し、常識にとらわれないエコ・プロダクトを生み出し続けてまいります。

御社の現在の事業の強み・特徴これからの展望について教えてください。

我々の最大の強みは、プラスチック業界の第一線で長年活躍し、深い知見を培ってきた熟練のプロフェッショナルたちが集結している点にあります。実際の製造現場を知り尽くしているからこそ提供できる「現場目線」の解決力により、お客様が抱える多種多様なお悩み事を迅速かつ的確にクリアへと導きます。これまでに蓄積してきた確かな技術力、豊富な経験、そして業界全体に広がる幅広い人脈を最大限に駆使し、そのノウハウを惜しみなくお客様のプロジェクトへと還元しています。
また、単なるデザインやアイデア出しに留まらず、企画立案の初期段階から「量産時の加工性やコスト、品質の安定化」までを的確に見据えた緻密な製品設計が可能です。
企画から設計、そして実際の製造に至るまで、途中でつまずくことなくすべてを安心してお任せいただける強固なワンストップ体制を構築しております。
お客様のビジョンを具現化し強力にお力添えする頼れるパートナー企業としての役割を全うするとともに、今後は自社で培った技術の結晶であるオリジナル商品の開発・販売にも積極的に挑戦し、プラスチックの新たな可能性を自ら発信していく企業としてさらなる飛躍を目指してまいります。

御社が考える地方創生・SDGsについて

御社が考える地方創生・SDGsについて教えてください。

一見すると関わりの薄そうな「農産物」の分野に対しても、我々はバイオマスプラスチックの技術を用いて貢献する新しいプロジェクトを進めています。
地域の規格外農産物や農業廃棄物などを素材の一部として有効活用することで、SDGsが掲げる「つくる責任 つかう責任」を体現し、地元名産品のPRや地域活性化にも繋げていきたいと考えています。
生産者と消費者の双方が笑顔になる商品づくりを通じ、お客様との強固なパートナーシップで地球環境に優しい持続可能な取り組みを共に創り上げていくことは、バイオマスプラスチックを広める我々にとって大きな使命だと考えております。

企業が求める人材像について

御社に応募していただきたい人材像について、具体的に教えてください。

現在は募集はしておりませんが、基本的には営業職ですので、ゼロから1を作ることが得意な方は弊社のような面白い提案を実現させる場面で力を発揮できると思います。こんな商品があったらいいな。この部品をプラで置き換えできないか?など、経験者にはあまりない発想を求めています。また過去の経験を活かしてお客様の利益につながる動きができる方を求めています。

ひとを知る

代表取締役社長
水木 徹哉

初めて就職したプラスチック成形工場を起点に、20年以上にわたり業界経験を重ねてきたプラスチック成形のプロフェッショナル。多くの先輩との出会いを通じ、技術と知識を磨いてきた。若い頃には異業界への挑戦も考えたが、モノを1からつくり上げる楽しさを改めて実感し、自身の強みを活かせるプラスチック業界への復帰を決意。その後、次代を担う素材としてバイオマスの可能性に着目。これまで培ってきた経験を活かしながら新たな知識を身につけ、時代の変化に挑戦したいという思いから独立し、株式会社ブロッサムを創業した。

SDGsへの取り組み

  • 【7】PLAの再利用技術で再生エネルギー(環境にやさしい技術)を増やす研究を進めています。
  • 【9】日本で技術を確立させ、持続可能な産業を作り上げる。
  • 【13】石油由来のプラスチック材料使用料を減らすことにより、温暖化抑制に寄与することができる。

企業プロフィール

企業名株式会社ブロッサム
所在地566-0046
大阪府摂津市別府2丁目23-22-102
創業年2022年創業
代表者代表取締役社長 水木 徹哉
事業内容
  • 卸売業
  • /バイオマスプラスチック材料開発
  • /射出成形技術コンサルタント
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