企業のこれまでとこれから
御社の創業から現在に至るまでの歴史について、転換点となった出来事を含めて教えてください。
11年間、社寺建築専門の宮大工として修業を積んだ代表・菊地が、2016年、30歳を機に「菊地社寺」を創業しました。同年から世界遺産・日光東照宮の「平成の大改修」に従事し、日光東照宮・陽明門・輪王寺・二荒山神社などの工事に携わりました。2018年に木工事を完了した後、地元・千葉県茂原市を拠点に、社寺建築に加えて新築・リフォーム事業を開始。2019年には、宮大工として培った伝統技術と現代の住宅性能を融合した新築住宅ブランド「利休」を立ち上げました。2022年に法人化し、現在は日本の木造建築文化と職人の技を次世代へつなぐ家づくりに取り組んでいます。

御社の現在の事業の強み・特徴やこれからの展望について教えてください。
弊社の強みは、社寺建築で培った宮大工の技術と知恵を、現代の住まいづくりに生かしていることです。木の性質を見極める確かな目と職人の技に、耐震性や断熱性など現代の住宅性能を融合し、永く安心して暮らせる住まいを追求しています。2026年11月には、代表の自邸を舞台に「利休建築展2026-暮らしの美術館-」を開催し、建築そのものだけでなく、家づくりの思想や職人の技を地域へ発信します。さらに2027年度には新事務所の建築を予定しています。地域に根ざした拠点づくりと職人の育成を進め、日本の木造建築文化と宮大工の技を次世代へ継承してまいります。

御社が考える地方創生・SDGsについて
御社が考える地方創生・SDGsについて教えてください。
私たちは、地域に根ざす工務店として、建物をつくることだけでなく、地域の職人・技術・建築文化を次世代へつなぐことも大切な役割だと考えています。新築住宅や社寺建築に加え、古民家の調査・改修など、今ある建物を生かしながら長く使い続けることにも取り組んでいます。また、地域の職人や協力業者とのつながりを大切にし、地域の中で仕事と技術が循環する環境づくりを目指しています。今後は若い世代への技術継承にも力を入れ、宮大工の技や日本の木造建築文化を未来へ残すとともに、持続可能で豊かな地域づくりに貢献してまいります。
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企業が求める人材像について
御社に応募していただきたい人材像について、具体的に教えてください。
弊社では、職種ごとの専門性を生かしながら、互いに支え合い成長できる組織づくりを進めています。2026年には、ブランドマネージャー・経営補佐・事務スタッフを新たに採用し、11月からは現場監督も正社員として加わります。求めるのは、ものづくりへの誠実さと、利休の理念に共感し、自ら考え行動できる人材です。さらに20年先を見据え、次世代の経営を担い利休の想いを受け継ぐ人材・お客様へその価値を伝える営業職・自社設計士の増員を目指しています。技術だけでなく理念や文化まで継承し、1人ひとりが利休の未来をつくる存在として活躍できる組織を育ててまいります。

ひとを知る

代表取締役社長
菊地 貴敬
大手ハウスメーカーの社員大工を経て、加賀藩御用大工の系譜を継ぐ社寺建築専門会社へ入門した。11年間の修業後、30歳で独立し、世界遺産・日光東照宮「平成の大改修」に従事した。現在は地元・千葉県茂原市を拠点に、宮大工として培った伝統の技と木を見る目を現代住宅に生かし、日本の木造建築文化を次世代へつなぐ家づくりを行っている。
プレスリリース
SDGsへの取り組み
- 【8】地域の職人や協力業者との連携を大切にし、若手人材の育成と宮大工の技術継承に取り組んでいます。
- 【11】地域に根ざした住宅・社寺建築や古民家再生を通じ、地域の建築文化と景観を未来へつないでいます。
- 【12】宮大工の知恵と技を生かし、修繕しながら永く住み継げる建築をつくることで、資源を大切にしています。
企業プロフィール
| 企業名 | 株式会社菊地社寺 利休 |
|---|---|
| 所在地 | 〒297-0028 千葉県茂原市道表6-1オフィスロード2B |
| 創業年 | 2016年創業 |
| 代表者 | 代表取締役社長 菊地 貴敬 |
| 事業内容 |
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| WEBサイト | リンクはこちらから |
| 求人応募ページ | indeed株式会社菊地社寺 利休採用ページ |
| 企業ロゴ | ![]() |



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