企業のこれまでとこれから
御社の創業から現在に至るまでの歴史について、転換点となった出来事を含めて教えてください。
1869年の開墾より家業として代々農業を営んでおりました。現代表で6代目になります。先代から品質への追求と地域貢献を軸に歩んできました。2020年の6代目就任後は、農福連携の推進や地元鎌ヶ谷市の給食参画など、農業を通じた社会活動にも注力しています。
2022年には「株式会社 濵田農場」を設立。ハウスの増設やJGAP認証の取得、ネットショップ開設を経て、安全で持続可能な生産体制を確立しました。2025年には待望の「濵農カフェ」をオープン。直売やカフェを通じて、旬の美味しさと農業の新たな可能性を、これからも地域社会へ発信し続けてまいります。
御社の現在の事業の強み・特徴やこれからの展望について教えてください。
まずは立地の良さがあります。
都心近いベッドタウンでありながら、農地も存在する地域において、東京ドームと同程度の広い農地を管理しています。農産物を消費地へと効率的に輸送し、鮮度と品質を兼ね備えた価値ある農産物を届けます。
次にブランド力です。
多数の受賞歴があり、プロの目利きが認めた品質が強みです。単なる農産物ではなく、消費者に選ばれる「価値あるブランド」としての地位を確立しています。
最後に、食の安全と持続可能性を支える生産体制があることです。
JGAP認証(かぶ)の取得や、認定農業者としての活動を通じ、安全・安心な生産管理体制を徹底しています。年間を通じての安定供給、持続可能な農業経営を実践し、取引先や消費者からの信頼をさらに深めていきます。

御社が考える地方創生・SDGsについて
御社が考える地方創生・SDGsについて教えてください。
社会的価値を生む「農福連携」と「地域貢献」
地元の福祉作業所との農福連携や、鎌ヶ谷市の学校給食への提供(鎌産鎌消)など、農業を通じて地域社会をより良くしていく取り組みを積極的に行っています。この活動を通して、単なる生産活動だけでなく、地域に農業の魅力と必要性を伝える役を担い、地域社会に必要とされる企業でありたいと考えています。
「農」を体験に変える「多角的な顧客接点」
生産(1次産業)に留まらず、直売所、オンラインショップ、そして「濵農カフェ」の運営までを一貫して行うことで、6次産業化を実現し、鮮度の高い農産物とその楽しみ方を直接消費者に届けています。
※6次産業化とは、農林漁業者(1次)が加工(2次)や流通・販売(3次)まで一体的に行うことで、新たな付加価値を創出する取り組み
企業が求める人材像について
御社に応募していただきたい人材像について、具体的に教えてください。
濵田農場が求めるのは、「たくさんの人に、美味しいを届ける」に共感し、自ら考えて動ける人物です。具体的には以下の3点を重視します。
挑戦心: 伝統を大切にしつつ、新しい技術や効率化に前向きな方。
誠実さ: 命を育む仕事として、日々の地道な作業に責任感を持って取り組める方。
チームワーク: 農業は一人の力ではできません。仲間と意思疎通を図り、共に成長を喜べる方。
農業は自然と共存する事業です。抗えない天候に一喜一憂しながらも、挫けず、前を向き、共に汗を流せる「志」を持った方を私たちは求めています。

ひとを知る

代表取締役
濵田優
~たくさんの人に、美味しいを届ける~ この思いを胸に、かぶといちじくを育てています。私が農家として生きていくと決心した理由は、農家に生まれて、両親に育ててもらって幸せだったから。同じように自分の子供にも幸せを感じて育ってもらえたらという思いで農業の道に進みました。私たちにしかできない美味しさを追求していく、そしてそのおいしさを求めている方々に届ける事を濵田農場の存在意義として活動しています。
SDGsへの取り組み
- 【3】【17】農福連携を通じて、多様な人材が活躍できる場を創造します
- 【4】農業の魅力と伝統を、教育機関への授業協力や給食提供などを通じて伝え、食育につなげる取り組みをしています
- 【12】廃棄ロスをなくす為に、自社での農産物の加工や、農園飲食事業での規格外品の取り扱いを積極的に行っています
企業プロフィール
| 企業名 | 株式会社濵田農場 |
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| 所在地 | 〒273-0121 千葉県鎌ケ谷市初富156 |
| 創業年 | 1869年創業 |
| 代表者 | 代表取締役 濵田優 |
| 事業内容 |
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| WEBサイト | リンクはこちらから |
| 企業ロゴ | ![]() |


























































