企業のこれまでとこれから
御社の創業から現在に至るまでの歴史について、転換点となった出来事を含めて教えてください。
高齢化が急速に進む和歌山県では、生活や移動が困難な方が増えており、個別の生活課題に対応するために弊社は2024年に創業し、訪問型の整体サービスを開始しました。少子化による労働人口の減少や延長雇用に伴う職場の高齢化が進むなか、地域の企業では運動能力や認知能力の減退が生産性の低下を招き、疲労の蓄積や慢性疼痛による休職・離職も増えています。こうした社会的背景を踏まえ、企業単位の健康課題に対応するため、弊社は産業理学療法による予防サービスも展開し、地域と企業双方の健康支援に取り組んでいます。

御社の現在の事業の強み・特徴やこれからの展望について教えてください。
弊社の事業は、障害や疾患、慢性疼痛、疲労感、高齢による運動・認知機能の低下といった強い訴求に応えるもので、非常に大きなやりがいがあります。クライアントと施術者が安心してサービスを受けられるよう、地域医療機関との連携基盤を整備し、協力機関も年々増加しています。連携は実務だけでなく、スタッフ教育の交流にも発展させています。一方、和歌山県では産業保健の予防文化が十分に浸透しておらず、産業理学療法を提供できる事業者がほとんどいないため、弊社は県内において高い先行優位性を有しています。また、作業姿勢などの分析や共有にはAIを活用し、個人・法人の健康課題を可視化でき、対面のみならずオンライン対応が可能なのも強みです。
訪問整体「冨」
https://s2-wakayama.jp/tomi/
産業理学療法「佳」
https://s2-wakayama.jp/yoshi/
AIを活用した姿勢分析ツール
https://s2-wakayama.jp/sportip/

御社が考える地方創生・SDGsについて
御社が考える地方創生・SDGsについて教えてください。
弊社は2024年の創業以来、急速に高齢化が進む和歌山県において「誰もが自分らしく暮らし続けられる地域」を実現することを使命としています。そのため、生活や移動が困難な方へ訪問型整体を提供し、個々の生活課題に寄り添う支援を展開中です。また、少子化と職場の高齢化により低下する企業の労働生産性という社会課題に対して、産業理学療法を通じて運動・認知機能の維持向上を図り、働く人の健康と企業の持続性を支えています。今後は医療・介護・企業・地域をつなぐ健康インフラを整備し、予防文化の定着と和歌山県の地域全体の活力向上に貢献していきます。
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企業が求める人材像について
御社に応募していただきたい人材像について、具体的に教えてください。
現在、弊社では採用募集を行っておりませんが、地域の健康課題がより明確になり、弊社サービスへのニーズが高まった際には、施術技術やリハビリ技能を高めたい方、また産業保健の予防分野に関心のある方を新たな仲間として迎えたいと考えています。和歌山県では高齢化や人手不足に伴い、多様で複雑な健康ニーズが今後さらに増えることが予想されます。そのため、弊社は多職種への業務委託や連携・共同を通じて、地域全体で支える仕組みづくりを進めていきます。専門性を活かしながら地域に貢献したい方との出会いを楽しみにしています。

ひとを知る

代表取締役社長
山本 哲生
理学療法士として疾病や術後の機能回復に対する運動の有効性を学び、慢性疼痛や自律神経症状に効果を示す特殊技能「エコロジカル・アプローチ」の臨床研究を専攻。しかし、治療視点だけでは背景のストレス要因に介入しにくいことから、新たに作業管理士として作業や環境へ直接支援する予防支点の必要性を感じ、資格を取得。これらの資格を活かし、個別性の高い健康支援を和歌山県で実現したいと考えている。
SDGsへの取り組み
- 【3】地域の健康インフラとして、在宅支援と産業支援で誰もが健康に働き暮らせる地域づくりを推進します。
企業プロフィール
| 企業名 | 株式会社S2 |
|---|---|
| 所在地 | 〒640-0344 和歌山県和歌山市朝日 |
| 創業年 | 2024年創業 |
| 代表者 | 代表取締役社長 山本 哲生 |
| 事業内容 |
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| WEBサイト | リンクはこちらから |
| 企業ロゴ | ![]() |





























































