増田製粉所

小麦粉の製造をとおし、人々の健康・安全・安心・豊かな食生活に貢献する

食品の安全や安心への関心が高まるなか、増田製粉所はAIB国際検査統合基準、ハラール認証やFSSC22000認証基準の維持向上に努め、安全で良質な製品を市場に安定供給するとともに、人々の健康・安全・安心と豊かな食生活に貢献し、社会的責務を果たしてまいります。

企業のこれまでとこれから

御社の創業から現在に至るまでの歴史について、転換点となった出来事を含めて教えてください。

1906年、横浜で輸入商を営んでいた増田増蔵(創業者)が、当時アメリカにあった製粉会社「CENTENNIAL FLOUR MILL」から技術と出資を受けて、ここ神戸の地に設立したのが「増田製粉所」です。うどんなどに使用する小麦粉の製造が主流だった当時の国内製粉各社に対し、当社は製菓用小麦粉の量産という画期的な事業に成功します。
創業の翌年には「宝笠」が誕生。「宝笠」はその後も試行錯誤が重ねられ、「しっとりと口溶けの良いお菓子をつくることができる」粉として、菓子職人たちの間で愛用されるようになります。そしてそれは師匠から弟子へ伝承されていきました。現在では国産小麦を使用した製品など新たなラインナップも増え「宝笠印小麦粉シリーズ」として、多くの方に愛されるブランド小麦粉となっています。
増田製粉所は、「宝笠」という製菓用小麦粉分野において確固たる地位を持つブランドを作り上げてきた企業です。

御社の現在の事業の強み・特徴これからの展望について教えてください。

1906年の創業以来、当社が常に追い求めてきた「グルテン形成が少なく」「泡立てた気泡をやさしく包んで壊さない」製菓用小麦粉、それが「宝笠印小麦粉」ブランドです。一般的に製粉会社では、需要の多いパン用の強力粉や、麺用の中力粉などを主力製品とすることが多いのですが、当社は全国的にも珍しい「製菓用の薄力粉を主力とする」製粉会社です。日本の大手メーカー各社の薄力粉生産割合が15%程度であるのに対して、当社は40%を上回っており、「薄力のますふん」の異名を持つほどです。
「製菓用薄力粉」というジャンルで確固たる地位を築いている「宝笠印小麦粉」は、門外不出の特殊な技術とノウハウによって製粉された唯一無二の製品です。「粉を変えるだけでお菓子の仕上がりが変わる」ことを多くの方に知っていただきたい。そんな想いを掲げ、製菓用小麦粉のパイオニアとしてさらなる高みを目指してまいります。

御社が考える地方創生・SDGsについて

御社が考える地方創生・SDGsについて教えてください。

私たち増田製粉所が誇る、製菓用小麦粉「宝笠印小麦粉」シリーズ。その原料は言うまでもなく小麦です。小麦は米・トウモロコシと並ぶ世界の3大穀物の一つで、世界の多くの国々で栽培され、人々の食生活を支えてくれています。しかし、小麦は一年生植物のため、毎年安定した収穫を得るには、土壌の質、天候や降雨量といった自然環境の諸条件がとても重要な要因となります。小麦粉だけでなく、スイーツに使用されている、お砂糖や乳製品、フルーツなどもすべて大自然からの贈り物、自然の恵みです。食の生活にかかわる私たちは、誰よりも自然の恵みを大切にすべきとの強い想いを持っています。

企業が求める人材像について

御社に応募していただきたい人材像について、具体的に教えてください。

弊社は経営理念として「小麦粉の製造をとおし 人々の健康・安全・安心・豊かな食生活に貢献する」ことを掲げています。
この理念のもと、組織としての目標を一緒に達成することのできる、次のような人材を求めています。

①時代の変化を読み取り、柔軟なアイデアと幅広い視野で果敢にチャレンジできる方
②「食」をとおして人々を幸せにしたいという純粋な想いを持った方
③相手の話をよく聞き、常に尊敬の念を忘れず、相手の想いを汲み取ったコミュニケーションのできる方

出身学部や専門分野は問いません。志を一つに私たちと高みを目指していきましょう!

ひとを知る

代表取締役社長
竹越 健一郎

慶応義塾大学経済学部を卒業後、1993年に三菱商事の穀物部に入社。小麦粉チームリーダーなどを経て、日東富士製粉のベトナムやタイの現地法人社長や常務執行役員を歴任。2024年6月から増田製粉所取締役常務執行役員管理本部長を経て、2026年4月に同社代表取締役社長に就任。世の中の環境が大きく変わる中で、これまでのやり方を踏襲し、「より良くできないか」という視点のもと、将来のあるべき姿を見据えて事業活動を進めていく方針。

SDGsへの取り組み

  • 【7】工場における電力は、実質再生可能エネルギー由来のCO2フリーの電力を使用しております。
  • 【12】地元産原材料を使用した小麦粉の製造販売、地元企業・自治体との協業を通じて地域社会の発展に寄与します。
  • 【13】伝統の紙パッケージでの商品供給を通じて、脱プラおよびCO2削減を推進し、美しい未来の地球を守ります。

企業プロフィール

企業名株式会社増田製粉所
所在地653-0021
兵庫県神戸市長田区梅ケ香町1-1-10
創業年1906年創業
代表者代表取締役社長 竹越 健一郎
事業内容
  • 食品製造業
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  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 人や国の不平等をなくそう
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Made In Localは地方創生メディアの運営を通して地域の産業振興や地域間格差の是正に取り組んでおり、「産業と技術革新の基盤をつくろう」・「人や国の不平等をなくそう」・「住み続けられるまちづくりを」の3つのSDGsのターゲットの実現を目指しています。

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